【妊娠成功症例】愛知県在住 過去に9回採卵→分割中止で移植できず 身体作りをして4カ月で自然妊娠(39才)
〔症例〕39才 愛知県女性 これまでに採卵9回行うが、身体作りをして自然妊娠!
妊活・不妊
年令:39才
住所:愛知県
身長165cm、54kg
平成22年(35才の時)に結婚されました。
当店に相談に来られるまでに
人工受精 4回
体外受精の採卵 9回(体外受精の採卵5回目~9回目までは途中で全て分割停止)
卵子の膜が薄い
月経周期30~35日
月経期間5~6日
FSH:5.2 LH:3.7 E2: 20
経過
H25年9/28:漢方薬と栄養素を服用(38才)
H26年2/5 :自然妊娠(39才)
2/14:妊娠8週(心拍確認)
9/12:妊娠38週順調
9/26:元気な男の子を出産
良い卵子と着床出来る身体作りをしておくことが大切です!
この方は卵子の膜が薄く、体外受精の採卵を9回行いましたが、分割停止で移植できない状態でした。
この方の身体の状態にあった漢方薬と栄養素を飲んで頂き、わずか4ヶ月でみごとに自然妊娠され、元気な男の子を出産されました。
一般的には35才を過ぎますと、急速に卵胞ホルモンが減少して、老化卵子と言って染色体異常が増加し、受精しても着床しにくく、胎児の発育に遅れがちになります。
また、子宮の細胞が老化し、ホルモンに対する反応が鈍くなります。
受精卵の着床にも十分な反応ができないため着床しにくく、着床しても子宮の活動が衰えているので、胎児の発育が遅れがちになります。
タイミングであれ、人工受精であれ、体外受精であれ、その前に良い卵子と着床出来る身体作りをしておかないと、妊娠は難しいです。
その人その人の身体の状態にあった漢方薬と栄養素で妊娠できる身体作りをしていきましょう!
※効果には個人差があり、効果を必ずしも保証するものではありません。