【妊娠成功症例】結婚から7年間不妊 漢方と栄養素で身体作りをしわずか2ヵ月で妊娠成功(40才)
年齢:40歳 住所:岡山県 身長:160cm 体重:63kg この方は平成20年、33歳でご結婚。 平成27年10月から、岡山県内の産婦人科に通院しています。 ・高温期が低い、短い(10日ほど)→黄体機能不全 ・多嚢胞性卵巣 ・月経周期35日〜45日、期間は4〜5日 ・疲れやすく、生理痛が重い、冷え性 平成27年10月27日 女性側の検査結果 FSH(卵胞刺激ホルモン):6.3 LH(黄体形成ホルモン):6.0 PRL(高プロラクチン血症):14 男性側の精液検査 運動率:79% 前進率:61%
経過
平成27年11月20日:漢方と栄養素を服用開始(40歳) 平成28年1月29日:自然妊娠!心拍確認(40歳) 3月18日:14週 9月16日:男の子出産 この方は7年間子どもを授かりませんでしたが、漢方と栄養素でしっかり身体づくりをしたことで、わずか2ヵ月の超スピードで授かり、元気な男の子を出産されました。 今回の症例でもわかるように、妊娠に年齢は関係ありません。 漢方と栄養素で、妊娠・出産のできる身体づくりを行っていきましょう!
高齢不妊を改善する場合、質の良い卵子を育んでいきましょう
35歳を過ぎても自然妊娠できない場合、高齢不妊ということになります。 同時に、35歳を過ぎると、卵胞ホルモンの分泌量が急速に減少します。 卵胞ホルモンは、卵胞を成熟させたり、子宮頚管粘液の分泌量を増やし、精子が遡上しやすいようにサポートする役割を持っています。 そのため、卵胞ホルモンの分泌量が不十分だと、妊娠に至れるような質の良い卵子が育ちにくいと言えます。 質の良い卵子は、たっぷりと栄養を蓄えた卵巣の中で育まれます。 男女を問わず、現代人の特徴として、フルタイムで働き、ストレスの多い生活を送っていることが挙げられます。 ストレスは身体機能を低下させる原因のひとつです。 身体機能の低下はすなわち、卵巣機能の低下にもつながっています。 低下した卵巣機能を向上させて、ホルモンを十分に活性化させることで、質の高い卵子を育んでいきましょう。
ひとりで悩まず、ぜひ福神トシモリ薬局にご相談を!
当薬局では、漢方と栄養素を服用していただくことで、身体が本来持ち合わせている力を引き出し、妊娠・出産に向けての身体づくりを行います。 病院やクリニックで行われる不妊治療は、いわゆる「西洋医学」が得意とする分野です。 妊娠を妨げている明確な原因に対して、手術などを行い除去することで、妊娠を目指します。 一方、漢方が属するのは、西洋医学とは異なる視点で考える「東洋医学」です。 東洋医学の考え方による不妊治療は、目には見えない「根本の原因」に働きかけることで、不妊状態の改善を目指します。 加齢、もしくは日々の生活における疲労やストレスが原因となって低下した卵巣機能を、漢方の力で向上させることで、質の良い卵子を育んでいきましょう。 福神トシモリ薬局ではまず、不妊・子宝相談を専門とする女性薬剤師が、綿密なカウンセリングを行います。 それぞれの方のお話しをお伺いして、生活スタイルなども加味したうえで、おひとりおひとりの体質と症状に合った漢方と栄養素をお渡しします。 わたしたちと一緒に、妊娠に向けての身体づくりをしていきましょう! ※効果には個人差があり、効果を必ずしも保証するものではありません。