【妊娠成功症例】鳥取県在住 移植に向けてご夫婦で身体作りして妊娠成功(46才)
46歳 Cさん 165cm 58kg 主婦
H27年42歳で結婚
鳥取県在住
<症状>
H28年5月IVFによる移植で妊娠したが、流産
月経周期28日、期間5日
疲れ易く、冷え症
チラージンS 1T/day 服用中
<経過>
H28年10/19(45歳) 漢方薬+栄養素を服用(本人)
ご主人も精子の運動率を良くする漢方薬を服用
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H29年9/29:IVFの採卵と移植するが残念
—ここでしばらくお休みをする—
H31年4/17:再開する
H29年・30年と神戸のクリニックで10回採卵を行い、現在凍結卵が4個あるので身体作りをして移植したいと来店
本人:漢方薬+栄養素
ご主人:漢方薬
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R1年11/16:移植するが残念
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R2年 1/6:移植
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1/13:陽性反応有りとの嬉しい報告を受ける
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1/31:心拍確認・6週目に入る
<コメント>
Cさんは、43歳から良い卵子と着床出来る身体作りがしたいとご相談にご来店。
体外受精を行いましたが、良い結果が得られなかったので、1年間飲んで中止されました。
H31年4月に45歳になり、今度はしっかりと頑張りたいと再びご来店。
H29年と30年の2年間で10回体外受精の採卵と移植を繰り返し、現在凍結卵が4つあるので、身体作りをしっかりして移植したいとのことでした。
11月の移植は残念でしたが、今年1月6日に移植した胚盤胞が見事着床に成功。
1/31には6週目に入り、心拍確認出来ました。
現在も流産しないように子宮の血流を良くし、黄体機能をバックアップする漢方薬を飲みながら栄養素もしっかり引き続き飲んでいただいています。
一番最初から考えると、3年半かかりましたが(途中お休みがあったので)46歳で妊娠に成功されました。
12週の胎盤が安定するまでもう少し気が抜けませんが、嬉しい報告です。