AMH0.1未満の方も妊娠に成功!

AMH(抗ミュラー管ホルモン)とは女性の卵巣年齢の目安です。 数値が低い方でも体質改善で妊娠することができます!
※効果には個人差があり、効果を必ずしも保証するものではありません。
平成25年8月31日よりEさんの身体の状態にあった漢方と栄養素を服用。ホルモンをしっかり活性化します。
11月2日に不順だった生理が60日目で自力で生理になる。
平成26年2月15日には、自然妊娠し、胎のう確認といううれしい報告をいただきました。
胎児は順調に成育中。
半年後にみごと自然妊娠できました。
※効果には個人差があり、効果を必ずしも保証するものではありません。
平成25年9月28日よりDさんの身体の状態にあった漢方と栄養素を飲んで頂き、ホルモンをしっかり活性化。
11月と12月に自然排卵で採卵してもらえるクリニックでIVF(体外受精)の採卵を行ったがうまく行かず。
12/31の採卵は凍結でき、平成26年1月31日に移植。
2月7日には陽性反応がでて、9/9には34週に入り順調に成育中。出産予定は10月19日。
AMH0.1未満で、かつFSHの値が27.3と高くても、きちんと漢方と栄養素で良い卵と着床力のある身体づくりをして授かることができました。
※効果には個人差があり、効果を必ずしも保証するものではありません。
平成17年11月より第1子が欲しくてご相談を受け、体外受精で出産。第2子が欲しいとH21年8月に来店。
Cさんの身体の状態にあったオリジナルの漢方と栄養素でホルモンを活性化。
精子の前進率が低いので、体外受精を何回も試みるが失敗。
H24年10月8日にAZH(人工授精)を行い、10月26日に妊娠反応陽性。
H25年1月7日には14週に入り、流産防止の漢方薬を飲みながら、胎児は順調に成育中。
出産予定はH25年7月1日。
※効果には個人差があり、効果を必ずしも保証するものではありません。
卵巣年齢のAMHが1以下と低く、FSHも年齢の割りには高いです。
また、精子の運動率も悪く、体外受精でないと難しいと言われています。
良い卵子のできる身体づくりをしたいと、平成23年8月11日に来店。
Aさんの体の状態に合ったオリジナルの漢方と栄養素でホルモンを活性化。
ご主人も精子の運動率を良くする漢方薬を服用。
4ヵ月後の12月16日に自然妊娠しましたとのうれしい報告を頂きました。
AMHが1以下でも、漢方薬と栄養素で身体作りをすれば妊娠することができます。
あきらめずに夢を叶えましょう!
※効果には個人差があり、効果を必ずしも保証するものではありません。
『ホルモン値は閉経の数値だし、良い卵が取れないので、
なんとか良い卵と着床力のある身体作りができないでしょうか?』と、平成23年4月26日に相談にご来店。
Rさんの体の状態に合ったオリジナルの漢方と栄養素でしっかりホルモンを活性化。
11月28日に自然排卵で採卵し、胚盤胞まで初めて育つ。グレードも良好!
12月3日に移植し、12月11日に陽性反応あり!
このように条件の悪い状態でも漢方と栄養素でホルモン活性すれば妊娠することが可能です。
あきらめずにがんばりましょう!