【妊娠成功症例】千葉県在住 採卵2回→分割中止 漢方薬と栄養素で第1・第2子とも自然妊娠(37才)
年令:37才
住所:千葉県
身長:159cm
体重:64kg
仕事はフルタイムの会社員。
H16年(24才)に結婚。
H22年8月流産(自然妊娠)
いままでに(AIH(人工授精)8回)
(IVF (体外受精)の採卵2回)
・1回目IVF(31才)
H23年9/7 IVFの採卵 11個取れて6個受精→全て分割停止
・2回目IVF(31才)
H23年11/10 IVFの採卵 12個取れて5個受精→全て分割停止
子宮内膜薄い、疲れ易く、冷え性、便秘
精子の運動率はOK
基礎体温の高温期低い
経過
(1)H23年11/21:身体の状態にあった漢方薬と栄養素を服用(31才)
H24年3/22:基礎体温の高温期良好(32才)
4/19:自然妊娠。7週目心拍確認
11/30:元気な女の子を出産(32才)
(2)第2子が欲しいと希望される.
H25年11/18:身体の状態にあった漢方薬と栄養素を服用(33才)
年末年始に断乳ができる
H26年6/23:自然妊娠・胎のう確認(34才)
H27年2/24:第2子を出産(35才)
この方は、31才と若い時に体外受精の採卵を2回行い、10~11個卵子も取れて5~6個受精するが、全て分割停止で随分悩んでいました。
若くても卵巣の働きが弱いと、良い卵子が取れず受精しても分割が進みません。
また子宮内膜も薄く、冷え性なので、子宮の血流も良くしながら、卵巣の働きを上げる漢方薬と栄養素を飲んで頂きました。
第1子は飲み始めて5カ月目に自然妊娠。
第2子は飲み始めて7カ月目に自然妊娠し、2回とも元気な女の子を出産されました。
このように若くても卵巣機能が弱い方もいらっしゃいます。
ご自分の身体の状態にあった漢方薬と栄養素で身体作りをしていくことが大切です。
※効果には個人差があり、効果を必ずしも保証するものではありません。