40才、第1子、第2子ともに漢方薬による身体作りで妊娠
東京在住のDさん、40才。女性(平成29年8月)
157cm 52kg 会社員(フルタイム)
H20年、31才で結婚。H22年、23年に流産。まず35才の時に身体作りをして第1子を授かりたいと、ご相談を受けました。
<症状>
抗リン脂質抗体(+)、黄体ホルモンの値低い(黄体機能不全)
月経周期27~28日、疲れ易く、冷え症、神経質
<経過>
①第1子を希望され(35才)
H24年10/5より漢方薬・栄養素。ご主人も栄養素を一緒に服用
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H24年12/4 自然妊娠
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H25年7/26 男の子出産
②第2子を希望され(37才)
H26年10/1より漢方薬・栄養素。ご主人は漢方薬を服用
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H27年2/20 自然妊娠 → 流産
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漢方薬・栄養素を加える
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H29年5/27 自然妊娠
↓
7/26 12週に入り順調に成育中
Dさんは第1子はわずか2カ月で妊娠されましたが、第2子の妊娠には2年半ほどかかってしまいました。第1子の出産・育児に母体は相当疲れます。また授乳中は普段の2~3倍の栄養素が必要なため、身体が栄養不足の状態になっています。
そのために身体作りに時間がかかるのです。あきらめずにがんばりましょう!
2004年1月~2017年7月までに985人 妊娠!
※効果には個人差があり、効果を必ずしも保証するものではありません。