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楽心コラム

◆子育て日本の非常識

最近読んだ本の中に「赤ちゃんの進化学」
~子供を病気にしない育児の科学~
(東京医科歯科大学・医学博士 西原克成著)があります。

特に赤ん坊が生まれて、離乳食へと切り替わる離乳期をいつにする
のかということがある。
この判断を誤るとアトピー性皮膚炎などアレルギーの体質にしてしま
いかねないということです。


「育児・六つの誤り」

(1)“オシャブリ”を1歳ごろ取り上げる
(2)“おんぶ”や“抱っこ”をしなくなり、揺りかごを使わなくなった。
つまり子供を愛撫したり、ゆり動かしたりして可愛がることをしないで、
親とナースの都合でぽんと寝かせておく。
(3)舌でなめながら、ハイハイを十分させて遊ばせることをしない
(4)乳母車を早くやめて、歩かせる
(5)離乳食を与える時期が早すぎる
(6)冷たいミルクを1歳頃から与える


「オシャブリ復権論・・・四歳までオシャブリを」

オシャブリを口にくわえていると、結果的に口は閉じられているから、
口から呼吸はできない。
すると呼吸はいやでも鼻からするしかないのである。
もともと鼻呼吸をしているのが赤ちゃんである。
オシャブリをさせることで、成長するにつれて起こる口呼吸の習慣を
予防することができる。
オシャブリをくわえているときの赤ちゃんの口の中では、
舌がさかんに動いている。
また舌とともに、後で咀嚼筋となる筋肉群と嚥下筋群が、腸と同じように
蠕動運動をしている。
また、赤ちゃんのとる基本的な原行動の一つに“なめまわし”
がある。舌という感覚器をしきりに働かすことで、赤ちゃんは必死に
外界のことを探ろうとするのである。
赤ちゃんが舌をしきりに動かせば、正しい鼻呼吸がさらに促進される。
あごや口の発達を促し、歯並びも整える。

いずれにしても、乳幼児からの「口呼吸」を防ぎ、自然な形で「鼻呼吸」を
誘導できることが、オシャブリを使うことの最大の目的です。
しかし現実には、日本ではオシャブリは赤ちゃんの単なる玩具のように扱われ
1歳前後で、取り上げられるため、「口呼吸」の子どもが急増している。


「口呼吸で免疫機能が低下」

口呼吸では、空気を加湿する機能がないため、喉の扁桃腺が乾燥してくる。
そうすると、扁桃腺そのものの機能が弱るばかりか、ばい菌群の温床になる。
口が乾燥すると唾液も分泌されなくなる。口呼吸によって引き起こされる
病気を「口呼吸病」よよんでいる。
小児喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎
慢性皮膚炎、シェーグレン、リウマチ、白血病などです。


「無理に歩かせてはならない」

幼児の身体はまだ未熟なので、いくら歩けるようになったとはいえ、
地球の重力は大人が考える以上に過酷な負担となる。
人間の身体でもっとも重力によるダメージを受けるところは「関節」です。
腰やひざ、足首などの関節に人間の体重がかかるのです。
とくに幼児の場合、立ったり歩いたりさせ過ぎると、
この関節のちょうつがいの部分には白血球造血巣がある。
もちろん少々の内出血は放っておいても自然に回復するが、これが日常的になると
なかなか内出血が止まらなくなる。
これでは免疫系にダメージを与えるばかりだ。
血友病の遺伝を受け継いだ子どもは激しい運動をしてはならない
といわれる。
激しい運動で関節は内出血を起こすと血が止まらなくなり、
関節が大きく腫れ上がるからである。
関節が暴力的に痛めつけられると、免疫が低下する。
白血球の製造能力が落ちるからです。
よく子供は遠足になどの遠出をした翌日に寝込んだり、
発病したりする。過労による免疫力低下がてきめんに出たからです。

歩き始めた幼児が「ママ、疲れた」と言ったらなるべく休ませることが必要。
そのためにもベビーカーは必要なのだ。
子供が歩く練習は徐々に行うべきだ。


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