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楽心コラム

◆健康新聞平成27年11月号より

〔「遺伝子スイッチ・オンの奇跡」 工藤房美著を読んで〕

 暖かかった11月が終わり、あっという間に12月に入ってしまいました。
毎月トシモリ薬局健康新聞一緒に、みやざき中央新聞のコピーを入れさせていただいていますが、
このみやざき中央新聞のこの「遺伝子スイッチ・オンの奇跡」の話がのっていて、
とても興味深く、この本を購入して読んでみました。
内容の一部を紹介させていただきます。

この本の副題は「『ありがとう』を十万回唱えたらガンが消えました!」です。


①平成18年5月1日、ガンの告知
熊本市民病院の医師より、「きみはガンだよ!なんで、こがんなるまでほたっとったんだ!」
と大きな声で怒鳴られる。

当時、夫と高校3年生の長男を頭に3人の男の子がいました。
自分の仕事がシフト制の2交代で、毎日平均睡眠時間は2~3時間。
主人にもいろいろなストレスがたまり、仕事を辞めて、家を空けることが多くなる。
いろんなストレスが重なりました。


②2週間後、検査の結果、ガンが広がりすぎていて、手術ができないことがわかる。
3人の息子に遺書を書く。
強く生きてくれるように、助け合って生きてくれるように。
そして、お母さんの子供として生まれてきてくれて本当にありがとうね。
そう遺書に書きました。


③5月中旬から、止血のための放射線治療。次に子宮に直接ラルスの治療。
ラルスの痛くて苦しい治療を受け、口にタオルをくわえて、痛みを耐えるしかなかった。
痛みと恐れで、どうしてガンになったのだろうかと、自分を責め続け、一晩中泣きました。


④そんな時、友人が村上和雄先生の『生命の暗号』の本を持ってきてくれる。
その本には「人間は約60兆個の細胞があり、その一つ一つに遺伝子があり、
人間の遺伝子のうち実際に働いているのは全体のわずか5%」

これを読んだ時、眠っている残り95%のうち、1%でもオンになったら、
今より少し元気になるかもしれない。
それが本当なら、絶望することなんかない。私にだって希望があると思ったのです。
嬉しくて嬉しくて、無限の可能性に感動していました。

そして、70兆分の1の奇跡で選ばれて生まれてきた貴重な存在だと分かり、
なんとすばらしく、ありがたく、涙があふれて止まりませんでした。


⑤身体中の60兆個の細胞に感謝して、ひとつひとつ「ありがとう」を言った。
あとどれくらい生きられるか分からない。
だから、今のうちにちゃんとお礼を言っておかないといけない。

そして、60兆の細胞の中にある遺伝子1個1個にお礼を言おうと思ったのです。
それを思いついた時、なぜかとてもワクワクしました。
「この身体が私の身体であってくれるあと少しの間、心を込めて、
1個1個の細胞と遺伝子にありがとうを言ってから死のう」
そう決めたのです。

まずはガンでない部分から始まりました。
見える目に、ありがとう。聞こえる耳に、ありがとう。動く手にありがとう。
動く手にありがとう。動く足にありがとう。働いてくれる心臓にありがとう。

ずっとずっと身体のいろんな部分にありがとうを言い続けました。
そして、ガン細胞たちにも、心からの「ありがとう」を言えるようになりました。

あんな痛いはずの治療にもかかわらず、痛みは感じなくなり、
私はこのことで「ありがとう」には特別な力があり、
村上和雄先生がおっしゃっている「眠っている遺伝子を起こす」
一つの方法なのだと、なぜか直観してしまいました。

命ある限り、感謝して「ありがとう」を言い続けよう。
そう心に決めました。


⑥8月の検査、子宮のガンがきれいに消えていた。


⑦その時、ガンは子宮から肺と肝臓に転移していた。余命1ヵ月と宣告される。
肺には上から下までぎっしりとガンが映り、肝臓の内側にはこぶし大のガンが、
表面にも種をばらまいたようなガンがありました。


⑧9月から11月、6回の抗がん剤治療。


⑨抜け落ちた髪の毛にも感謝したくて、10万本の髪の毛1本1本に「ありがとう」を言った。
1本の髪の毛を取り、「今まで私の髪でいてくれてありがとう」と言うと、
「ありがたい気持ち」が降ってくるのです。
また、「ありがとう」と言ったら、また「ありがたい気持ち」が降ってくる。
言えば言うほど、ありがたい気持ちが降ってきて、
心の中にたくさん、たくさん「ありがたい気持ち」が積もり積もって、
終わりにには、溢れ出してしまったのです。


⑩生かされていることに感謝、感謝の日々。楽しく毎日を過ごす。


⑪19年3月。身体が軽くなっていることに気づき、病院で検査。ガンが消えていた。
所せましと肺を覆い尽くしていた水玉もようのガンも、肝臓の中のこぶし大のガンも跡形もなく消えていたのです。
わずか10ヶ月間の出来事でした!

正常だった細胞は、ガン細胞になることで私の「思い」の癖を教えてくれました。
身体からの小さなサインの数々を自分が無視し続けた結果、身体は最終手段として、
「ガン」という形で私に主張するしかなかったのでしょう。

そして、そのことに気づき、細胞に寄り添い、心から感謝したことが、
眠っている遺伝子のスイッチを入れることになったのではないかと、今になって思うのです。

「私達は『愛』と『感謝』を学ぶために生まれてきたに違いない」ということを確信するようになりました。

とても素晴らしい本なので、ぜひ一度読んでみて下さい。


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