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楽心コラム

◆健康新聞平成30年11月号より

〔いま、子育てに必要なこと!金子耕弐著〕

毎月発刊されている「生命尊重ニュース」を、10年以上前から購読しています。

一年間に失われる胎児の生命は届け出数だけでも168千。

流された胎児を一人でも多く救いたいとの願いから、この「生命尊重ニュース」が発行されています。今月はこの中から紹介させていただきます。

―スキンシップをしないで育てる―

70年ほど前、ルネ・スピッツという精神科医が、第二次世界大戦が終わり、敗戦国に置き去りにされた赤ちゃんたちにスキンシップをしないで育てるという実験をしました。

その結果、
2年間で55人のうち27人が亡くなった。

そして生き残った子も、成人するまでに
17人亡くなり、辛うじて生き続けた11人は全員重い精神疾患を持ったそうです。

人間にとって、愛は命であり、生きる原動力である、ということが分かります。

子育てに何が必要かと言うと、何より愛が大事なのです。

―赤ちゃんは体内から愛を感じる―

それでは、赤ちゃんはいつから愛を感じ始めるのでしょう。

胎内からなのです

赤ちゃんは胎内の記憶を持って生まれてきます。

生まれたばかりの赤ちゃんの頭にたくさんのセンサーをつけて、脳の状態をディスプレイに表してみて、母親が抱っこしてあやすと、赤ちゃんの右脳が赤く染まり、右脳の血流がよくなり、喜んでいます。

お母さん以外の女性が抱っこしても、脳は赤くならないで、一歩手前のピンクです。

喜びはするけど、お母さんの時とは明らかに違う。

つまり、生まれたばかりの状態で赤ちゃんはすでにお母さんを知っている。


胎内でへその緒でつながり、お母さんの心臓の鼓動や、外から話しかける声を羊水を通して聞いていたのです。

これまで産科では、生まれたばかりの赤ちゃんを新生児室で預かるスタイルが多かったのですが、生後すぐにお母さんの側に寝かせて授乳させた赤ちゃんの方が発育も脳の発達もいいということが分かってきました。

生まれてから2~3才までの間はお母さんの役割が重要です。

お母さんの腕の中で懐かしい鼓動を聞き、懐かしい声を聴きながら眠る、おっぱいやミルクを飲む。

それが赤ちゃんにとって必要なことなのです。

―三つ子の魂百まで―

産まれてから2年くらいの間は、赤ちゃんは、色んなものを吸収していく時代です。

昔は、
数え″なので、3才ではなく2才なんです。

まず言葉を吸収します。

そして、猛烈な勢いで親の愛を吸収していきます。

心の中には愛を貯める貯金箱のようなものがあって、そこに赤ちゃんは愛を貯めていく。

しかし、愛を注がれない赤ちゃんは身体も脳も発育がよくないし、心の病になるかもしれない。

うつ病とか切れやすいとか、そういう問題にも発展していきます。

親は自分を愛してくれる当然の存在です。

でも自分の親が自分を愛してくれないから、欲求不満や劣等感が満ち溢れ、それは必ず怒りに変わります。

また、過干渉の親は愛情をたくさん与えているように見えて、実は子どもの自立を抑え込んでいます。

愛情もバランスが大切ですね!



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