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薬剤師 歳森三千代 監修 子宝コラム

薬剤師 歳森三千代 監修 子宝コラム

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漢  方

冬の冷え性は夏に治しましょう!

2018.07.07 (Sat)

「冬病夏治」という言葉があります。
冬の病は夏に治しましょう!ということで、夏にやるべき生活養生をしっかり行っておけば、夏に冷えることがなくなります。

そして、夏の冷えがなくなると、冬に冷えが原因の病ともサヨナラ出来ます。

夏に陽のパワーを最大限に育てて、元気な一年を送りたいですね!

夏に冷えを感じる場合は、「陽虚(ようきょ)」体質かも?

夏の季節に冷えを感じる場合は、身体がかなり弱っている可能性が高いです。
この場合、陽虚体質かもしれません。

陽虚体質とは、気虚(ききょ)体質+冷えや水の停滞がある体質です。

気虚体質の方は慢性疲労タイプで、免疫力が低下しがちで、風邪をひきやすくなります。

気虚体質チェック

・むくみやすい

・頻尿、夜間尿がある

・声が細く、大きい声が出ない

・胃がもたれやすい、大きい声が出ない

・軟便、下痢傾向

・疲れやすい、だるくなりやすい

・風邪をひきやすい、長引く

・呼吸が浅い、息切れしやすい

・普段から眠気が強い

・立っているのが苦手、すぐ腰かけたくなる

・少し動いただけで汗ばむ

・舌の縁に歯の跡が波打つようについている


このような自覚症状が多く当てはまると、気虚体質の可能性があります。

先ほどの陽虚体質はこの気虚体質をベースに冷えや水の停滞の症状があります。

血の不足も冷えの原因になります

・目が疲れやすく、乾きやすい

・肌が乾燥する ・髪がパサつく

・脱毛

・筋肉がつりやすい

・疲れやすい

・不安感が強い

・眠りが浅い

・爪が薄く割れやすい

このような症状が多く当てはまる方で、冷え性の場合は、血が不足しているタイプの冷え性です。
陽虚タイプの冷え性以外では、このように血の不足が原因で冷え性になっている可能性もあります。

まずは、基本の養生である規則正しい生活から


食事の注意点は、負担を減らすことが大切です。
具体的には、

・味の濃いもの
・脂っこいもの
・食べ過ぎ

に気をつけて、控えること。

また、冷え性の改善には、冷たいものや生ものを避けて、身体を温める食材を中心に摂ることが大切です。

オススメ食材は米、いも類、豆類、きのこ類などは気を補うので積極的に食べてみて下さい。
でも、腹八分目ですよ〜。笑 あと、山芋もオススメです。

他には、やっぱり「早寝」が大切です。早寝ファーストです。

夏のエアコン対策 

あと、夏の冷え性対策では、エアコン対策も大切。
エアコンは快適ですけど、場所によって「うわ、寒〜。」ということもありますよね。

そんな時は、首、手首、足首を露出しないことが良いです 。
首はストールやショール巻いたり、首まで隠れるアウターを着て胸元を閉める。
関節は寒さに弱いので、冷風を当てないように対策をしましょう。

オススメ漢方

冷え性にオススメの漢方はいろいろあるので、体質に合わせて服用するのが一番です。
漢方薬は信頼できる医師、薬剤師、相談員にご相談してから服用して下さいね。

今回は「複方霊黄参丸」をご紹介します。

複方霊黄参丸は牛黄、鹿茸をはじめ、当帰、芍薬、川芎、防風、桂皮、紅参、動物胆、甘草の10種類の動物性・植物性生薬を配合した滋養強壮の漢方です。

気・血を補うオススメ漢方です♫

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